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【おそ松】蜂蜜色

第3章 二人なりの幸せ


やっぱり気にしてるのか…仕事見つからないこと。
「別に、気にしなくてもいいのに」
「でも…!」
「最近は、掃除とか洗濯してくれて助かってるよ」
…下着とかはまだちょっと恥ずかしいけど…
「じゃあ、お昼のお弁当とか作ってくれたらうれしいな」
たまに自分で作るけど、何の楽しみもないんだよね…中身知ってるから。
「もちろんいいよ!」
やった!すごく楽しみだな!
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