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【おそ松】蜂蜜色

第3章 二人なりの幸せ


チョロ松が家事やってくれて、私が働いて…これなら…
「私が稼ぐから、チョロ松は専業主夫でもいいんじゃない?」
男として嫌だって思うかな…
「でも、それじゃあ…」
「一緒に働いて、休みが合わなくなって、すれ違いがあっても嫌だなーなんて」
私のわがままかな…
「ずっと一人暮らししてたから…帰ってきた時チョロ松がいてくれるの、すごくうれしくって」
「雪菜さん…」
これはずっと思ってた。
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