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【おそ松】蜂蜜色

第1章 最底辺だって、幸せは身近に


私はため息をついて、チョロ松に駆け寄る。
「大丈夫?」
「う、うん…」
「あ…ちょっと擦り剥いてる。帰ったら手当てしてあげるね」
「ありがとう」
チョロ松と手を繋いで、私の家に歩き出す。
「うらやましーーー!!」
背後から、雄叫びが聞こえた…
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