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【おそ松】蜂蜜色
第1章 最底辺だって、幸せは身近に
正直、悪い気はしないけど、私はチョロ松が好きだ。
ちらりとチョロ松を見ると、不安そうな顔をしてこっち見てた。
私の気持ちが揺らぐとか思っちゃったのかな。
「大丈夫だよ。私はチョロ松が大好きだから」
その瞬間、五人は爆発した。
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