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【おそ松】蜂蜜色

第1章 最底辺だって、幸せは身近に


「突然ごめんね。でも、チョロ松のことが好きだよ」
「…雪菜…さん…」
「本当だよ?」
「う、うん…」
まだ少し放心状態かな…
「どっかお店入って、ゆっくりしよう」
そっと手を引いて、気軽そうな居酒屋に入ることにした。
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