の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【おそ松】蜂蜜色
第7章 灯油
…どれくらい寝ちゃったんだろ。
周りに気配を感じて目が覚める。まだ夢うつつだけど…
視線を巡らせると、みんなこたつに入ってた。
でも、トド松が無言で立ち上がると突然窓を開けた。
それと同時に入り込んでくる冷たい空気。
ていうか吹雪?!
「…え?!どうしたの?」
一気に目が覚めた。
でもなぜかみんな吹雪に耐えてる…
何この状況…と思ってたら誰かが窓を閉めてくれた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 122ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp