• テキストサイズ

【おそ松】蜂蜜色

第7章 灯油


…どれくらい寝ちゃったんだろ。
周りに気配を感じて目が覚める。まだ夢うつつだけど…
視線を巡らせると、みんなこたつに入ってた。
でも、トド松が無言で立ち上がると突然窓を開けた。
それと同時に入り込んでくる冷たい空気。
ていうか吹雪?!
「…え?!どうしたの?」
一気に目が覚めた。
でもなぜかみんな吹雪に耐えてる…
何この状況…と思ってたら誰かが窓を閉めてくれた。
/ 122ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp