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【おそ松】蜂蜜色

第6章 悪夢


「雪菜さん!!」
部屋には誰もいなかった。
「あれ…なんで…」
呆然としてたら、台所から音が聞こえて来た。
「雪菜さん!」
でも、そこにいたのは母さんだった。
「あらチョロ松おはよう」
「お、おはよう、母さん…」
朝ごはんの支度をしてる。
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