• テキストサイズ

【おそ松】蜂蜜色

第6章 悪夢


「いやいや!何言ってるんだよ!昨日一緒に雪菜さんと!」
「まー確かに雪菜さんいたけど、彼氏が向かえに来て帰ったじゃん」
「はぁ?!」
マジ何言ってんのおそ松兄さん!
「いやいやいや!雪菜さんの彼氏は、僕…」
「チョロ松…それは夢だ…」
「バカじゃないの…」
「あははーうけるー!」
「冗談やめてよーチョロ松兄さん!」
…夢?!マジで意味わかんねー!
「冗談言ってるのはお前らだろ!雪菜さん!!」
僕は部屋を飛び出して母さんの部屋に向かった。
/ 122ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp