第14章 松潤バースデー企画!
「大ちゃん。」
大野「はい。」
「大ちゃんは私の中で癒し系で、
フニャって笑う顔が可愛いなって。」
大野「なんだそれ!笑」
「大ちゃんの捌いてくれたお魚、美味しかった!
いっつも私が辛いなって時には声かけてくれたり
そばにいてくれた。
やる時にはやるし、私にとってはとても
頼りになるリーダー。
大好き!」
大野「やめろよー。おいらも大好きだよ!」
「翔くん。」
櫻井「はい。」
「翔くんには、私とまーくんはいつも
勉強の面で大変お世話になってます。笑
教え方が上手で、相手がどうしたら分かりやすいかなって
勉強以外の所でも工夫しながら説明してくれたりする、
すごく思いやりのある人だなって思ってます。
こんなお兄ちゃんいたらいいな。
これからも仲良くしてください!
大好き!」
櫻井「ありがと、俺も…。」
相葉「え!翔くん聞こえないよー!」
櫻井「俺も…大好き!」
松本「お、言えた!笑」
「ありがとう!笑
潤くん。」
松本「はい。」
「潤くんとも途中から学校が一緒で、
登下校一緒のことがほとんどだったね。
同い年なのにちょっと大人っぽくて、
カッコいいなって思ってます!
感が良すぎて、いつも色々見透かされてるんじゃないかって
ドキドキすることもあります。
でも、お願いがあります!
もっと自分のこと大切にしてください。
自分の気持ちとか内に秘めちゃうタイプだと
思うけど、私たちは潤くんの気持ち、
受け止める覚悟は出来てるからね。
大好き!」
松本「…ありがと。俺も大好きだよ。」