第14章 松潤バースデー企画!
「和くん。」
二宮「はい。」
「和くんは潤くんとは違ったセクシーさがあって、
コロコロ変わる表情についていくのがいつも必死でした。
悔しかったのは、お化けが苦手だってばれたこと!笑
強がっていたけど、ほんとに苦手です。
嘘ついててごめんなさい。
和くんとは、波長が合うと言うか、
話さなくても分かる部分があって
とても居心地が良かった。
いつか、和くんが怪我をしてしまった時は
頭が真っ白になって、どうしたらいいのか
…わからなくなってしまったけど、
無事に帰ってきてくれて良かった。
これからも仲良くしてください。大好き!」
二宮「俺も大好き。すっごい好き。」
そしてぎゅーっとしてくれた。
アナ「期間限定のユニットと伺いましたが、
なんだか名残惜しいですね…!
さ、そんな嵐plus1の皆さんとHey!Say!Jumpの皆さんには、
これからスペシャルステージを
披露してもらいます!スタンバイお願いします!」