• テキストサイズ

ゲロッパっ!

第7章 最初で最後のコンサート




下の階に行くと、少し落ち着きを取り戻した

相葉くんと、ハーブティーを飲む大野さん、

そして、優しい微笑みを浮かべた櫻井さんがいた。



松本「うっ…!」



櫻井「よしよし。大丈夫。誰も松潤のせいだなんて

思ってない。」


そういって男同士抱きしめる。



その2人を、私もそっと抱きしめて、


いつの間にか5人でぎゅーって抱きしめ合ってた。




すっごくあったかい…。










結局、リビングに布団を引いて、5人で寝た。






この日、改めて



固い絆で嵐Plus1は結ばれた。



/ 332ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp