第1章 主人公設定
主人公紹介・設定
名前氷麗・白山
性別 男
身長 170㎝
容姿 髪色・白
服装・ジーパンに黒のパーカーを好んで着ている。
転生者であり数回転生を繰り返している。一回目の転生をする前は普通の高校生だったが学校帰りに本を読みながら歩いていたらマンホールの蓋が外れている事に気付かずに落ちてしまい死亡。
一回目の転生先 ナルト
ナルトの世界でうちは一族に転生し黄色い閃光こと波風ミナトを師として忍術を教わるが九尾事件でミナトが九尾に殺される場所を目撃してしまい万華鏡写輪眼を開眼した。
だが開眼したことがダンゾウにばれて暗殺されそうになる。なんとか逃げきるも傷が深く死んでしまう。
ナルトの世界での名前は氷麗
(名前は女の子っぽいが正真正銘男である)
二回目の転生先 鋼の錬金術師
鋼錬の世界ではモブA,Bの間に生まれ
幼いながらに錬金術を猛勉強し国家資格を取得、その後エルリック兄弟と知り合い行動を共にする。
キンブリーと戦って瓦礫の下に落ち串刺しになって死んでしまったエルリック兄弟の兄であるエドワードを助けるために人体錬成をし左腕を心理の扉に持っていかれてしまう。
その後ホムンクルスのプライドに殺されてしまう。
能力設定
元いた世界の能力を一回の転生につき1つだけ引き継げる能力。
万華鏡写輪眼
幻術を見破り動体視力を底上げする
錬成陣無しの錬成
両手を合わせ錬成させるものに触れると意識したものに錬成出来る。
(水からは氷、土からは土や土に含まれる成分の物しか錬成できない)