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風 ~抱き合いながら~ 【気象系BL】

第6章 『甘いのがお好き』~松本×二宮~



「あっ...」

「...あっ...」

❤ということは、俺だよね?

黙って❤のエースから、潤の顔へと、
スイッチすると、なんかさ、
もうすっかり潤んだ目で、上目遣い...

される側の顔になってて...(^^♪
もう...マジで可愛くって、
んで...ちょっとだけ、俺のは、
反応する...

「潤...」

潤の手首をつかんで引き寄せると、
俺の胸の中に倒れこんできて、

「優しく...してね...」
と言った。

プチンッ///
何かが切れる音がして、
俺はそのまま潤を押し倒した。

一気にバスローブを肌蹴させ、
両肩を露わにすると、

「やぁん❤」
潤は女の子みたいな声を出した。


こんな彼を知ってるのは、俺だけだっていう、
優越感とか、征服欲とか、

誰にも見せたくないけど、
みんなに自慢したい///

まだ平らな胸の先を舌で転がすと、
そこはぷっくりと勃ち上がった。

「じゅんじゅんのおっぱい、飲んでもいい~?」

「...いいよ...」

真っ赤になって恥ずかしがる潤が、
マジでヤバいってば///

カードなんか引かせて、余裕あったはずなのに、
こんな可愛いとこ見せられたらさ...

チューチューとわざと音を立てて
乳首を吸い上げると、
それは赤く、硬く、ぷっくりしてきた。

「じゅんじゅん、おっぱい、
気持ちいいの~?」
感じてる顔を見上げながら、
そう聞いてみると、

「かじゅ~///...もっと❤」


(≧▽≦)なんだ、それ...もう、俺、
撃沈なんですけど///

乳首を強めに吸いながら、
バスローブの紐を解くと、

黒いショート丈のボクサーが現れ、
その中心は、既に俺に向かって、
主張を始めていた。




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