• テキストサイズ

風 ~抱き合いながら~ 【気象系BL】

第16章 『紅葉見に、いこ〜よ〜 ♪』〜相葉×大野〜



俺の律動に合わせて、
大ちゃんの身体が揺れる。

「..あっ..あ..あ..気持ちいいよ..」

仰け反る顎のラインが、
見たことないレベルで色っぽい...


オレは、さっき見つけた大ちゃんのイイトコロを、じゃじゃ丸の先で探る。

大ちゃんの身体を起こして、
俺の上に跨がせる格好にしてみた。

すると....

「ああああっ/////そこ、凄い///」

よし、ヒットした!


するとだよ...

大ちゃんは、自分で腰を振って、
貪欲に快感を得ようとしてる...

もうさ///
エロ過ぎだからね?...反則だよ...

スル側なのに、攻める方なのに...
何だかもう、大ちゃんに振り回されてる...(^^;

「..あん..あっ.あ..あん..やぁ..」

自分で乳首まで摘まみだしたし...(-ω-)
分かってんのかな?この人...

ホントに初めてなの~??


ヤラレっぱなしは癪だから、
俺は彼の腰を抑えて、下から思いっきり突き上げてやった。すると、

「やああぁ///ダメ///...」

大ちゃんは、本日二度目の頂点を極め...
勢いよく吐き出されたその欲は、

俺の顔まで、達した。


「........(-_-)」

「..あ..ごめ...つ~か..相葉ちゃん...
その顔、マジで、エロ過ぎ🎵」


......顔射...された...

初夜なのに...
笑ってるし..この人...


よ~し//////

もう勘弁して!!って言わせてやる///


俺は、顔に跳んだ白濁を手の甲で拭ってぺろりと舐めて見せた。


んで、大ちゃんを押し倒して、
両脚を肩に掛け、そのままガシガシ突き上げた。


「ダメダメ...やだっ///...今イッたことなのに..」

そんなの、聞かないよ!!覚悟してね//






/ 999ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp