第2章 『君が好き』 ~松本×櫻井~
そんな俺の気持ちを、もし話したら、
君は絶対に恥ずかしがって、
『もうやんない!!!』って怒りそうだから、
俺の気持ちは、内緒にしとくよ♪
「あっ...潤...ソコっ..イイ//」
俺が指を伸ばして触れた先に、翔くんの
『イイトコロ』があって、ソコを何度も擦ると、
彼は尖端から少しだけ、白濁を滲ませる。
「がまん汁、いただき❤」
そう言いながら、先っぽを口に入れ、
チュッと吸い上げると、
「ばかっ//じゅん..やめ///」
翔くんは真っ赤になった。
「なんで?いつも、飲んでるじゃ//」
翔くんは抱えてた脚をほどいて、
慌てて俺の首を絞めた。
「やめで~//ぐるじいよー!!」
「潤が恥ずかしいこと言うからだろ!!」
(な~に言ってんの!
こんな恥ずかしいことしてるくせに...)
とは、口が裂けても言わないけど(^^;
もう、とろとろだよね....そろそろ...
「..じゅん..もう..きて..」
お誘い通りに♪
俺は、持ってきたコンドームを被せ、
↑相変わらずの準備万端だな..
もう一回脚を抱えてくれた彼の蕾に、
俺自身を2,3回擦り付けてから
ゆっくりと押し入った。
「...ああっ..」
「んんっ///...」
何度入っても、きついよね...
もう俺、女じゃイケない...と思う..よ..
翔くんの最奥まで到達して、
その胸に倒れ込むと、
彼は俺の頭をぎゅっと抱き締めてくれた。
...ああ~///幸せだ~..ホントに。