第2章 『君が好き』 ~松本×櫻井~
俺は翔くんを...翔くんは俺のを...
いくら覗いても見えない窓だっていっても、
ちょっと大胆過ぎるかな?
それでも、もう夢中で翔くんを貪った...
「..んん..あん..じゅん..」
「..あっ..やぁ..しょう..くっ///」
...はち切れそうな翔くんと、その先には、
ひくつき始めた可愛い蕾❤
そっと指でその周りを撫でたら、
翔くんはびっくりして脚を閉じようとした。
「潤...!」
「...翔くん...俺もう、限界...
このまましてたら、出ちゃうよ~...」
少し情けない顔して言うのは、実は作戦。
だってね...ほら...
「もう...しょうがないなぁ...いいよ...」
俺はカバンからローションを取り出して、
持ってきた大きなバスタオルを彼の腰の下に敷いた。
一応ね...この車、レンタルだしさ...
「準備良すぎて、引くわ///」
そう笑った翔くんの脚を大きく広げて、
「...抱えて...」
と言った。
彼は赤くなりながら、自分の両腿を抱え込んで、
大きく開き、ソコを俺に晒した。
俺は指にローションを垂らし、
彼の蕾にゆっくりと差し込んだ。
目を閉じて、顔を背け、
その刺激を受け入れる翔くん。
その姿は、俺の中の庇護欲を駆り立てて、
もう彼のことが、どうしようもなく愛しくて、
可愛くて...
あの、ニュース読んでるキャスターな彼も、
低音でカッコよくrapを歌う彼も、
俺だけには、こんな姿を見せてくれるんだって...
そう思うだけで...もうさ...イキそう...