第6章 選択 【日番谷ルート】
夜も更け宴会もお開きになり
二人に用意された家に行く事に…
日番谷:ここが俺達の家…
千歳:ここまでしてもらって…
なんだか申し訳ないね…
日番谷:早く自立しねーとな…
それと…
千歳:それと…?
日番谷:お前の名字変わった事
忘れんなよ(笑)
千歳:……///
日番谷:分かったのか?(笑)
千歳:はい…///
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【朝】
日番谷:……
(日番谷:幸せそうな寝顔しやがって…
まさかこんな風になるとは
思わなかったが…まぁよかったか…)
千歳:ん…冬、獅郎…?
日番谷:起きたか…?
千歳:ん。…よかった…
日番谷:何がだ?
千歳:冬獅郎がちゃんと居て…(ニコ)
日番谷:いるさ…これからはずっと…
お前のこの手を離さねーから…
千歳:絶対だよ?
私がしわくちゃのお婆さんになっても
ちゃんと隣にいてね?(クス)
日番谷:その時俺はしわくちゃの
じーさんだな(笑)
《終》
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無理矢理終わらした感アリアリで
すみません(^_^;)
でも最後まで読んでくれた方々
本当にありがとうございましたm(__)m♪