第24章 特別短編 俺たちのしあわせ
俺たちのしあわせ あとがき
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
この作品は実は…途中まで1月に書いていたものでした。
絶不調の波が来てしまって、途中にしていたものに加筆、修正を加え、更に最後まで書ききってお送りしました。
ああ…そうなんです。
ピックアップのお礼だったのです。
私あんまり、作品を書きかけで放っておくってことはないんです。
どうにか最後までしつこく書いて終わらせたり、ケリをつけてしまう質なのですが、どうも冬の絶不調には勝てなかったようですw
でも最後まで書ききることができてよかった…
グレイのリクエストで、天青を舞台にしたのでこの書きかけの短編に気づきましたw
実はもう記憶からさらっと居なくなっていたりしてたりなんだりして…
だってね、いろいろあったじゃん?
だから…
うんw言い訳だな。
翔さんのお誕生日の赤に染まれに出すつもりだったから、翔さん目線で書いてみました。
で、翔潤と大野さんだけの絡みって今までなかったよなあと思ったので、この3人で書いてみました。
にのあいと大野さんはあったからね。
潤は、天青だとどこまでもかわいいやつですw
翔さんは受けなの攻めなの?なキャラですが、そんなところが良いと思っております。
大野さんは、やっぱりえっちが好きなのね。うん。
いや、ここまでくると全員すけべか。
いや、私がすけべなのか←
主役には自己を投影しやすいといいます。
ならば、この天青が一番私と近いのかもしれません。
そう思いながら、3ぴー書いていましたw
あほかw
ということで、私の居場所はここなんだなあと、ここ数日思ったので、こんな結末にしてみました。
わたしのしあわせはここにあります。
皆さん、一緒にしあわせになりましょうね。
いつも応援ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
のさまじょ
2017.3.8