• テキストサイズ

カラフルⅢ【気象系BL小説】

第8章 いつも貴方がいた -nosa version-


そう言ったのに、カズはごっくんして…
や、やらしい…///

「かずなちゃん…パパのミルク飲んじゃったの?」
「うん…おいちかった…」

口の端から白いの垂らして…おまえさいこうっ←キャラ崩壊
親指で口元を拭うと、それを唇に塗りつける。

「ほら…まだ残ってるよ?」

カズは俺の指を口の中に入れてしまった。

「ん…ん…」
「かずなちゃんはやらしい赤ちゃんだねえ…」

そういうと口から手を出してにっこり笑った。

「パパのほうがえっちでちゅ♡」
「あっ…言ったなぁっ///」

俺はおっきな赤ちゃんを抱き寄せ、ちゅっとキスを落とした。

「じゃあかずなちゃん、これはなんですか?」

ロンパースの下から手を入れて、カズを握ったら…
やっぱりね♡

「やん…パパのえっち…///」
「パパがえっちだからかずなちゃんが生まれたんでちゅよ~?」
「やんっ…パパ…かずなのもちゅぱちゅぱちて?」
「かずなちゃんもえっちね~♡」

ベッドに寝かせると、カズは手足をきゅっと縮めた。
ほんとに赤ちゃんみたい…//

ロンパースの下をぺろっとめくると、そこには期待に膨れたカズがいた。

「かわいいねぇ…食べちゃうぞっ」

/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp