第8章 いつも貴方がいた -nosa version-
そう言ったのに、カズはごっくんして…
や、やらしい…///
「かずなちゃん…パパのミルク飲んじゃったの?」
「うん…おいちかった…」
口の端から白いの垂らして…おまえさいこうっ←キャラ崩壊
親指で口元を拭うと、それを唇に塗りつける。
「ほら…まだ残ってるよ?」
カズは俺の指を口の中に入れてしまった。
「ん…ん…」
「かずなちゃんはやらしい赤ちゃんだねえ…」
そういうと口から手を出してにっこり笑った。
「パパのほうがえっちでちゅ♡」
「あっ…言ったなぁっ///」
俺はおっきな赤ちゃんを抱き寄せ、ちゅっとキスを落とした。
「じゃあかずなちゃん、これはなんですか?」
ロンパースの下から手を入れて、カズを握ったら…
やっぱりね♡
「やん…パパのえっち…///」
「パパがえっちだからかずなちゃんが生まれたんでちゅよ~?」
「やんっ…パパ…かずなのもちゅぱちゅぱちて?」
「かずなちゃんもえっちね~♡」
ベッドに寝かせると、カズは手足をきゅっと縮めた。
ほんとに赤ちゃんみたい…//
ロンパースの下をぺろっとめくると、そこには期待に膨れたカズがいた。
「かわいいねぇ…食べちゃうぞっ」