第8章 いつも貴方がいた -nosa version-
「食べてくだしゃい///」
そうだよね…もう我慢なんてできないよね♡
わかってるよ♡ムフッ((´∀`*))
俺もカズも、異様に興奮してた。
カズなんて日頃の恥じらいを捨ててしまって…
全力で俺に甘えてる…
嬉しい…
大きく口を開けて、カズの膨らみを口に入れる。
「んうっ…パパ…♡」
甘い声で俺に甘えるカズは最高にかわいい。
もっと甘い声を聞きたくて、じゅるりと吸い上げた。
「あうっ…あ…さっき出そうだったから…もうだめでちゅ…」
「いいよ…かずなちゃんのなら、なんでもパパのものだからね…出していいよ…」
「パパ…えろい…///」
赤ちゃんはそんなこと言わないでち♡
でもかわいいから許すっ←完全にキャラ崩壊
手を添えて扱きながら、舌で丁寧にカズを舐めるとどんどん雫が溢れてきた。
「あっ…も、だめっ…翔っ…あ、ぱぱぁ…」
「いいよ…出して…カズ…」
「あっ…イっくっ…あああっ…」
口の中のカズがびくびく震えて、口の中にカズの味が広がった。
全部受け止めて、ごくりと飲み込むとカズが潤んだ目で俺を見ていた。
「もう…欲しい…」
俺は黙ってロンパースを脱がせた。
一皮むいたら、俺もカズもただのオスで…
求め合う一対の夫婦で…
「おいで…」
一つになろう…