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カラフルⅢ【気象系BL小説】

第8章 いつも貴方がいた -nosa version-


「食べてくだしゃい///」

そうだよね…もう我慢なんてできないよね♡
わかってるよ♡ムフッ((´∀`*))

俺もカズも、異様に興奮してた。
カズなんて日頃の恥じらいを捨ててしまって…
全力で俺に甘えてる…

嬉しい…

大きく口を開けて、カズの膨らみを口に入れる。

「んうっ…パパ…♡」

甘い声で俺に甘えるカズは最高にかわいい。
もっと甘い声を聞きたくて、じゅるりと吸い上げた。

「あうっ…あ…さっき出そうだったから…もうだめでちゅ…」
「いいよ…かずなちゃんのなら、なんでもパパのものだからね…出していいよ…」
「パパ…えろい…///」

赤ちゃんはそんなこと言わないでち♡
でもかわいいから許すっ←完全にキャラ崩壊

手を添えて扱きながら、舌で丁寧にカズを舐めるとどんどん雫が溢れてきた。

「あっ…も、だめっ…翔っ…あ、ぱぱぁ…」
「いいよ…出して…カズ…」
「あっ…イっくっ…あああっ…」

口の中のカズがびくびく震えて、口の中にカズの味が広がった。
全部受け止めて、ごくりと飲み込むとカズが潤んだ目で俺を見ていた。

「もう…欲しい…」

俺は黙ってロンパースを脱がせた。
一皮むいたら、俺もカズもただのオスで…
求め合う一対の夫婦で…

「おいで…」

一つになろう…

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