第8章 いつも貴方がいた -nosa version-
「あのかずママ、いやらしかったよ…」
「そ、んなこと言わないでぇっ…」
「俺、あっちでずーっとあれ思い出して毎晩扱いてたよ?」
「やぁ…やだぁ…も、忘れて…」
「忘れらんないよ…あんな乱れてくれたのに…」
「嫌ぁ…お願い…」
泣き出しそうなカズの顎を掴んで上を向かせた。
「じゃあ…忘れてあげるから、記憶の上書きして?♡」
「えっ…」
「かーずなちゃーん♡」
「ばっ…ばかじゃないの!?///」
「ばかでいーもーん」
カズを握る手の動きを早めて、雫を絡めとる。
くちゅくちゅといやらしい音が、ロンパースの中から聞こえてくる。
「ほら…パパに甘えてごらん…?」
「あ…嫌だってばぁ…」
「じゃないとパパ、かずなちゃんのこと気持よくできないよ?」
「…翔のいぢわるっ」
急にカズが起き上がった。
わっるい顔をして俺を見ると、ズボンの中に手を突っ込んできた。
「パパ…ちゅぱちゅぱしたい…♡」
「お…」
ノッてきた…!
やっぱりカズもたまってたんだよね…///
「パパ~(*゚▽゚)」
なんて嬉しそうな顔なんだ!
その顔を快感でいっぱいにして汚したい←アブナイ櫻井翔
「ほら…かずなちゃん…ここにおしゃぶりあるよ…?」