第8章 いつも貴方がいた -nosa version-
お互いを抱きしめたまま、俺達は眠りについた。
とっても日本は暑かったけど、それ以上にそのぬくもりが愛おしくて…
身体を離すことができなかった。
愛してるよ…カズ…
翌朝は遅くに目が覚めた。
収録は遅い時間からだから、まだ時間には余裕があった。
カズは俺の腕の中ですやすや眠っている。
ロンパースを着たまま…
あのネット越しのえっちを思い出して、激しく下半身が…
燃えてきた♡
カズの下半身にそっと手を伸ばして、確認する。
やっぱり…!
ボタンついてる…
おまたのところに、おむつを換えるためのボタン…
こんなところまで忠実に再現してある…♡
いい仕事してますぜ!←誰が?w
起こさないよう、そっと俺はボタンを外した。
こ、これは…
便利だ(。-∀-)ニヒ♪
「えっ…///」
ロンパースの下…なにも履いてない…
「え、エロすぎる…」←中学生かっ
そっと中に手を忍ばせて、カズの大事なモノを握った。
まだなんの反応もしていないそれを、緩く擦った。
「あっ…ん…」
まだ眠ったまま、感じてくれるカズ…
かわいい…かわいいぞおお///
緩く擦ったまま、決定的な刺激はあたえないで耳に舌を這わせる。
「うっ…やぁ…」