第8章 いつも貴方がいた -nosa version-
どうしてくれるのかと思っていたら、かずなちゃんは俺の手を取って、親指をかわいらしい口に咥えた。
そのままちゅっと吸い上げて、はむはむと口を動かす。
あれ…ちゅぱちゅぱってそれなの…→期待しすぎ
でも、そのえろい口の動きを見てたら…
ヤバイ…勃ってきた…///
「かずなちゃん…いやらしいお口してるね?♡」
「ん…はむ…おいちいでちゅ」
舌をだして、親指の腹をべろんと舐める。
「うわっ…えっろ…」
「んー…パパのてっておいちっ…//」
パパもう我慢できない…
「かずなちゃん…もっとおっきいのちゅぱちゅぱしようか…」
いけないパパだってわかってるけど…!
俺、止まれないっ→止まる気ないだろ
パジャマのズボンをずり下げて、身体をベッドヘッドによりかからせる。
「ほら…こっちをちゅぱちゅぱしてくれたら、パパうれしいなあ…」
かずなちゃんの顔を、横に向かせて息子とご対面~♡
「あ…やん…♡」
恥じらうかずなちゃんが可愛らしくて…パパもう限界だよ…//
その唇にパパの息子を押し付けると、薄い唇から舌が出てきてちろっと舐めてくれた。
「あぁっ…♡」
身体が痺れるほど気持ちいい。