の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【おそ松さん】ニート達は恋をする
第1章 窓際の君【トド松】
うわーっ!話しかけられちゃったよ!
店員だから当たり前だけど、でも頑張ってねって言ってもらえた!!
すっごい嬉しい!!
いつもの僕だったらすぐ君可愛いねー!NINEとか交換しようよーとかできるのにっ‥!!
なんでだろう‥どう声をかけたら良いのか、今の僕には考えられなくて
ただ窓際に座ってカフェラテを飲む彼女を見つめる事しか出来なかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 65ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp