• テキストサイズ

【おそ松さん】ニート達は恋をする

第2章 王様ゲームをしよう【全松】








カラ松「ふっ‥やっと俺の番だな!」



カラ松がサングラスを外しながら立ち上がった。



カラ松「では、王様の命令だ!さぁ、6番よ俺のパーフェクトファッションを着るんだ!」




まあカラ松の事だからな、どーせ一松に当たってぶっ殺されるんだろうなー!



















一松「おい、クソ松!てめぇぶっ殺すぞ!」




やっぱりねー。そうなると思ったよー!



しかしカラ松が一松に耳打ちをするとブツブツ言いながらもカラ松と服を交換していた。


なんかこの服着た一松、いつかのカラ松に似ているような‥。





‥気のせいか?



そういや俺達六つ子だったわ!そりゃ似てて当たり前だよなー!






一松「死ね!クソ松!」

一松はカラ松の腹に一発蹴りをいれてから座った。




一松「早く続きやろ。」





「「「「「「「王様だーれだ!!」」」」」」」





/ 65ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp