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【おそ松さんR18】6つのトビラ

第1章 ずっと見てた【一松】










「私と付き合ってくれるなら、黙っててあげる。」




一松「‥は?あんた正気?強姦されといて付き合えって頭おかしいんじゃねぇの?」



思いもよらない返答に俺は誤って煙草を床に落としてしまった。


「まあおかしいのはお互い様なんじゃない?」


あぁ、こいつもヤバイ奴かも。


でも良いや、こんなクソなやり方でも好きな女を自分のものに出来たから。



一松「じゃあこのままもう一回する?」



「今度は無理やりじゃなくて優しくしてね。」



一松「ん‥分かった。」








こんな始まり方も悪くないな。




【end】



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