第1章 ずっと見てた【一松】
そう、万引きしたのを見たなんて嘘。
ずっとモニター越しに◯◯を見ていて好きになったけど、どうやったら付き合えるかなんて分からなかった。
だからこうやってバックルームに連れ込んで無理やりにでも手に入れようと思った。
一松「でもさ、あんたって本当淫乱だよね。コンビニの店員に侵されてんのにこんなに濡らしちゃってさ。」
もうこの後に待っている事なんてどうでも良かった。
ただ一度だけでも◯◯を抱く事が出来ただけで充分だ。
「やぁっ‥!そんな事っ‥言わないで‥んんっ!」
一松「‥俺に犯されて、どんな気分?」
耳元で囁くと胎内がきゅっと締め付けくる。油断するとすぐにでもイきそうな位気持ちがいい。
「はぁっ‥どんなって‥っ言われても‥やぁっ!」
さっき一度イかせてるからなのか◯◯は俺を受け入れて気持ち良さそうな表情を浮かべている。
そして胎内は俺が動く度にぐちゅぐちゅといやらしい音を鳴らしている。
ヤバイ‥こんな顔見たらイきそ‥
一松「さ‥そろそろイくよ。」
絶頂が近づくにつれ腰の動きをどんどん早めていくとそれに合わせるように◯◯の喘ぎ声が大きくなっていった。
「やああっ、中は‥ダメぇ!」
一松「もう‥二度とヤれないんだから、中に出させてよ、◯◯」
その小さな背中に覆いかぶさりながらたわわな胸を揉み、耳元で囁くと胎内がまた一段と締め付けられた。
「やだぁ‥っ!んんっ、一松くん、出さないでぇっ!!」
一松「そんなん言われたら無理‥イクぞ、◯◯!」
「いやっ、ん‥ああぁっ!!」
俺は絶頂を迎えると◯◯の胎内へと自分の白濁した体液を全て注ぎ込んだ。
ピクピクと胎内が痙攣している‥多分◯◯も一緒にイったようだ。
なんで、最後に名前を呼ばれたんだ‥?