第2章 あなたが欲しい【おそ松】
◯◯「うん‥だから、早くっ!」
その言葉を待っていたと言わんばかりに俺は◯◯の胎内への自身を挿入していった。
◯◯「んんっ!‥はぁ、おそ松‥っ!」
いつもよりきゅっと中が締め付けられていて今にもイキそうな位だ‥。
おそ松「悪い‥今日はあんま優しく出来ねー‥っ!」
◯◯に覆いかぶさりながらどちらともなく唇を合わせ舌を絡ませていく。
段々と動きを早めていくと唇から◯◯が吐息を漏らし気持ちよさそうな表情を浮かべていた。
◯◯「はぁっ‥あっ!ソコ‥っ!」
1番奥へとたどり着くと◯◯はビクビクと体を震わせ、抱き締めている腕を強め、俺の首筋に舌を這わせた。
おそ松「っ‥◯◯‥好きだ‥っ!」
◯◯「私も‥っ、おそ松大好きっ!‥ああっ!」
ぐちゅぐちゅといやらしい水音と肌がぶつかり合う音が部屋に響き、絶頂が近くなるにつれて俺は腰の動きをどんどん早めていった。
◯◯「んんっ!‥あっ、ダメぇ!もうイキそ‥っ!」
おそ松「俺も‥っ!一緒にイこ‥!」
◯◯「あっ、イク!‥んああぁっ!!」
おそ松「‥っく!!◯◯!」
膣内がビクビクと痙攣し始めた瞬間、絶頂を迎えてそのまま◯◯の胎内への白濁した欲望を注ぎ込んだ。
おそ松「あ‥ごめん。中で出しちゃった‥」
あまりにも気持ち良すぎて◯◯の胎内で果ててしまった。
晴れて彼女になったとはいえ、やり過ぎた!
◯◯「はぁ‥はぁ‥良いよ、ちゃんと責任取ってくれるんなら。」
肩で息をしながらくすっと微笑む◯◯が愛しくて胎内に入ったままぎゅっと抱きしめた。
おそ松「おう!でも就職してないから養って?」
◯◯「はいはい、養ってあげますよ!」
おそ松「◯◯、愛してるよ。」
耳元で甘く囁き◯◯の唇にキスを落とした。
◯◯「ふふっ‥私も、愛してる!」
こうして俺達は晴れてセフレから恋人になった。
俺、弟達よりも先に母さん達に孫見せられっかもー!
【end】