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タイム∞ストーン

第5章 新しい世界


石の力により「タイムトラベル」で変えた事により、「本来の世界」の人間関係やらが変わり世界のリンクが完了したようだ。

そして私は芸術専門大学を受験し、見事合格し晴れて大学生へと道を切り開いた。

私が通う大学は、歌手を目指すクラス、絵描きを目指すクラス、楽器などのクラスと別れている。

私は他のクラスが気になり見に行くと…

絵のクラスに裏燃 趾瑠くんがいた。
私は嬉しくて声をかけた。
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