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タイム∞ストーン

第5章 新しい世界


アシルくんに「小学校以来だね!私の事覚えてる…?」
緊張しながら聞いた。
「えっーと…確か…静橋 彩芽さん…間違ってたらゴメンナサイ…」
私は覚えていてくれた事の嬉しさについ口が滑って…
「嬉しい!私アシルくんの事好きなの!」
と勢い余って好きだと言ってしまった…
アシルくんは「嬉しいんだけど、ボクはまだ静橋さんとは小学校の時だけの付き合いダカラ、これから知ってから答えを出すよ」
と言い私たちは連絡先を交換した。

そして次に楽器などのクラスへ行くと…
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