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僕の視線の先に
第13章 聖なる夜に
あれから一週間。
ナナミからは連絡はない。
「最近、ナナミちゃんとケンカしたの?」
母さんまで何だよ。
「いや。ナナミが怒ってるだけ。」
僕は、ナナミが大学行かないのは反対だ。
本当は、ナナミは、カナの言う通り、
僕の側にいたいから、大学行かないと
言い出したのだ。
でも、何でそこまで、不安になったのか。
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