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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第20章 ♤♧♢♡♓七夕特別企画☆詰め合わせ


「本当にお前は可愛いな
我慢など出来るわけがない」

避妊具をつける時間すら
惜しくなるほど
姫凪と早く1つになりたい

逸ってそそり立つ自身を
姫凪のナカに埋めると

ギチギチと締まり俺を締め上げる

「まだ慣れないか?
無理はしなくていいぞ?」

動きを緩めると

『だめ…です…お願い…
若利さん…もっと…壊れたい…』

懇願するように俺に口付ける姫凪 

「どこで覚えた?また天童か?」

ムッとした口調に

『違い…ます…若利さん…意地悪っ』

姫凪の目から涙がついに溢れ
耳のあたりに流れ落ちる

「す、すまなかった…妬いただけだ
許してほしい……」

あまりの事態に
さすがに慌てて身体を離すと

『許しません…もっと…愛して…
壊してくれるまで…若利さんと
繋がって居たいの……』

繋がりを繋ぎ止めようと
腰を浮かした
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