夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第20章 ♤♧♢♡♓七夕特別企画☆詰め合わせ
『ここで…乱して……』
姫凪の声が胸に響く
「わかった…着付けは手伝ってやる」
浴衣の帯を解き肌を晒すし
白い肌に口付ける痕を残す
『ん…若利さ…ん…』
「俺の証は刻んでおきたいんだ」
付ける度に身を捩り逃げようとする
「どこに行く?お前は俺のだと
刻んだばかりだぞ?」
姫凪をソファーに押し倒し
下着を剥ぎ取る
すでに濡れているソコに
刺激を与えると
ジタバタしていた手足は
力を失っていく
「賢いじゃないか
さぁ、どうして欲しい?」
ナカの刺激に震える姫凪に
耳打つと
『若利さん…壊して…
…我慢しないで…』
涙が溢れそうなほど潤んだ瞳が
俺を映す