• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第20章 ♤♧♢♡♓七夕特別企画☆詰め合わせ


『ここで…乱して……』

姫凪の声が胸に響く

「わかった…着付けは手伝ってやる」

浴衣の帯を解き肌を晒すし
白い肌に口付ける痕を残す

『ん…若利さ…ん…』

「俺の証は刻んでおきたいんだ」

付ける度に身を捩り逃げようとする

「どこに行く?お前は俺のだと
刻んだばかりだぞ?」

姫凪をソファーに押し倒し
下着を剥ぎ取る

すでに濡れているソコに
刺激を与えると
ジタバタしていた手足は
力を失っていく

「賢いじゃないか
さぁ、どうして欲しい?」

ナカの刺激に震える姫凪に
耳打つと

『若利さん…壊して…
…我慢しないで…』

涙が溢れそうなほど潤んだ瞳が
俺を映す
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp