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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第3章 理由(切原赤也✣無理矢理)完結


「いい度胸じゃん。そんなに
丸井先輩がいいの?
俺の指でこんなに簡単に
イッちゃったくせに…
もぅ優しくなんてしてやんねぇ
壊れなよ…」

赤也はベルトを外し
自身を取りだし姫凪の
恥部に押し当てた
姫凪は必死に腰を引く

「無駄だって」

赤也は充血した目で
姫凪を見下ろし、腰を引き寄せ

「丸井先ぱーい!いただきまぁす🎶」

軽く笑いながら言うと
自身を一気に突き刺した

『ヤッ!痛、、、、、!!』

初めて入る赤也のモノに
姫凪のナカは
ギチギチと悲鳴を上げる

「先輩狭すぎ…しかもスゲェ熱い
丸井先輩に大事にされてんだな~
壊しがいがある」

『いや、、赤也、、痛い、、ヤメテ、』

「スグ気持ちよくなるって」

腰を打ち付けナカを刺激する

『ヤメテッ、、ブン太ぁ、、タス、、ケテ、、』

「まだ言ってんの?今、先輩の
ナカに居るのは俺なの。
俺に犯されて濡れてるくせに
他の男の名前呼んでんな」

赤也が姫凪の蕾をキツく
摘まんで押し潰す

『きゃっ!!!』

姫凪のナカは締まり
再び愛液が滴る
ギチギチいっていたナカは
次第に滑りを増していく
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