夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第3章 理由(切原赤也✣無理矢理)完結
「ほ~んとココが好きッスね~
もう痛くないの?」
『ア、、フゥン、、ハァ、ンン、、』
姫凪は抗う事の出来ない
快感に無意識に腰を浮かす
「先輩エロすぎ。
腰、動いちゃってますよ?」
赤也の言葉にすら感じる快感
赤也の自身はその度に
締め付けられた
「そんなに絞められたら
俺のが先にイッちゃいますって
まだイキたいでしょ?
淫乱な姫凪先輩❤︎」
そう言って赤也は
一気にピストンを早める
パンパンと肌のぶつかる音に
卑しい水音、姫凪の
艶めいた声が重なる
『イッ、、チャウ、、、』
姫凪の甘い声に
「イイっスよ?俺も限界
一緒にイキましょ?」
赤也は答える
『ンン!、、アッ、、、アアン!』
「うっ、、イッ、、、ク」
姫凪と同時に赤也も
絶頂を迎え、姫凪のナカに
白い欲望を吐き出した
自身を引き抜くと姫凪の
愛液と混ざった白濁の液体が
白い太股を伝って流れた
顔を見れば
抜け殻のようになった目からは
涙が溢れている
赤也は姫凪に自分のジャージをかけ
自分も服を整える
そして
「……ごちそうさま」
と呟き
姫凪に背を向け
部室を出た。
すっかり暗くなった校舎の隅
部室の灯りだけが不自然に
ともっていた