夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第3章 理由(切原赤也✣無理矢理)完結
『キャッ!、ア、、ん、、、ハァン、、!!!』
クチュクチュと鳴る卑しい音と
姫凪の声が部室に響く
「先輩濡れすぎ…
こっちも超硬くなってるし…」
赤也が恥部の蕾を親指でツツクと
姫凪のソコはビクリと痙攣して
赤也の指を締め付けた
「ココ感じんの?」
赤也は姫凪の足を開き
顔を埋め蕾を舐め上げ吸い付く
『ア、、んん~、、』
姫凪のソコからは愛液が
止めどなく溢れる
「我慢しなくてイイっスよ?
もうソロソロ限界なんでしょ?」
赤也が指の数を増やし
姫凪のソコを掻き回す
『アア、!、、アアン、、!ヤァ、、、!!』
姫凪はソコをグッショリ濡らし
赤也の指を呑み込み
一際高い声をあげた
「あ~ぁ。ホントにイッちゃった?
ほ~んと卑しいッスね~
こんなにヒクヒクさせちゃって」
指を引き抜き姫凪の耳に囁く
『…ブン太』
姫凪は涙を流し呟いた
「こんな時にそんな事言うなんて
先輩バカなの?」
『ブン太…ブン太…』
姫凪の口から溢れる言葉に
赤也の理性の糸は完全に断ち切らた