夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第3章 理由(切原赤也✣無理矢理)完結
赤也は姫凪の胸に舌を這わす
時折キツく吸い付けば
姫凪の白い肌に首筋のソレより
赤い薔薇が咲いた
『やめて…』
「こんなになってるのに?」
赤也が姫凪の下着を取ると
ピンっと勃った突起が表れた
「シッカリ感じてんじゃん!!先輩の
う そ つ き」
ニヤリと笑うと突起を口に含み
舌で転がし始めた
『やァ、、、ン!、駄目、、あ、、ンア、ンン』
姫凪の口から艶っぽい声が漏れる
「なに、その声?嫌なんじゃ
なかったっけ??」
『い、、やだ、、、もん、、、』
「ふ~ん…そっちの、お口は
そう言うわけね?んじゃ、
これ…何ッスか??」
赤也がスカートに手を入れ
恥部を指で撫でた
『ンンン…』
「指…濡れちゃいましたけど?」
指についた愛液を姫凪に見せる
姫凪は顔を真っ赤にして
目を逸らした
「チャント見ろよ?
これ先輩のせいじゃん?
無理矢理されてるのに
こんなにしちゃって…
見かけと違って淫乱ッスね」
『違、、、う、、モウやめて、、』
姫凪は涙声で赤也に懇談する
「まだ、んな事言ってんの?
てゆっか、そんな顔されたら
余計止まんねーっての
それ丸井さん仕込みッスか?うぜぇ…」
赤也は恥部に指を射し込むと
激しく動かした