• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第92章 ♡唯一無二(岩泉一)生誕記念 完結


いつも通りの掛け合いに

「…またやってる…。
落ち着きねぇー…」

「落ち着いてたら
青城(ウチ)の三年って感じ
しなくねぇか?」

国見と金田一が
呆れた声を出してる

これもまた
いつもの事。

このまま今日も
いつも通りに進んでいくと思ってた

/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp