• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第92章 ♡唯一無二(岩泉一)生誕記念 完結


『要らない情報付けるな!!
はじめのバカ!!』

やっちまった。

「おい、こら!
何帰って……」

『居られるわけないでしょ!
今日はもう見ない!』

遠くなる背中に

「俺とヤってるなんか
皆知ってるじゃねぇかよ
今更なに怒ってんだ?」

首を傾げて呟くと

「岩ちゃん信じられない!
女心分かってないね!」

及川がドン引きした目で
俺を見てる

「顔に引っ掻き傷付けられた
お前に言われても…」

「「ブッフォッ!及川の負け〜!」」

「ぬわぁ!酷い!
もう良いよーだ!
さっさと練習するよ!お前ら!
岩ちゃんとまっつんと
マッキーは倍だよ!!
及川さんの痛みを思い知れ〜!」
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp