第91章 ♡キミヲクダサイ（天童覚）生誕記念　完結

「俺がーー？
ナニ？こっちの口じゃなきゃ
言えない、かナ？
…破る…ネ…！」

ストッキングの
ちょうど真ん中に爪を立てて
綺麗に秘部の所に穴を空ける

『ちょ…また…だめ！』

俺を見上げる目には
戸惑いはあっても
説得力はない

「大丈夫…
パッと見は分からないように
破くから…ネ…？」

下着をズラして
ナカに指を突っ込むと
もうカナリ濡れてて

「俺まだキスとオッパイだけだヨー？
あ、昔からキスとオッパイ好きだっけ？
エッチなセンセ…」

クスクスと初めての事を思い出しながら
ナカを弄る