夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第3章 理由(切原赤也✣無理矢理)完結
『やっ…ヤダヤダ…!』
近づいてくる赤也に側にある物を
投げつける。
「往生際が悪ぃっすね…」
赤也は姫凪のブラウスを
強引に引き裂いた。
ボタンが飛び散り姫凪の下着が
露になる。
姫凪はとっさに
胸を隠した
「これで帰れないでしょ?
大人しくしててくださいよ?」
『なんで…こんなことするの?
私…赤也に何かしたの?』
姫凪が涙目で赤也を見る
「理由なんてないッスよ?
…強いて言うなら…
俺がイイ子で居る理由を
姫凪先輩が奪ったからッスよ…』
先輩を守る理由は
モウ俺にはないんスよ…
こんなに愛しいのに…
先輩の心は丸井先輩で
イッパイなんでしょ?
そんな心なら…
モウいらない…
『赤也…わかんないよ…
お願い…やめて?』
姫凪の声に赤也は悲しそうな
笑いを浮かべて
「ゴメン…止まんないッス…
その代わりイカしてやっから…」
姫凪の唇を塞ぎ胸を揉み出した
姫凪は必死に赤也の胸を
叩いて抵抗する。
赤也は唇を解放すると
「ったく。うざってー
大人しくしてろって!」
と、ネクタイを外し
姫凪の手首を頭の上でキツく縛った
『イヤだ…!見ないで!』
姫凪のブラウスが再び
ハダケて白い肌が赤也に曝される
「思った通り、綺麗な肌…
汚したくなってきた…」