夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第90章 低温火傷にご注意を(白布賢二郎)生誕記念 完結
「後悔すんなよ?
さっきみたいに優しく出来ないぞ?
……好き、止まんね」
枕元のゴムの端を噛みきって
素早く被せる
抜けたりしないか少しの
不安を残しながらも
ユックリ姫凪に跨った
『好きが止まらないなら
優しくなくても幸せ…
怖いから一気にシテ…』
ピアス開ける時みたく!とか
ふざけた例えで
また少し抜ける力
亀頭でなぞる入り口
滑りは上場。
先で広げて
「姫凪、こっち向け」
激しい口付けと共に貫いた
『ァッ、痛…け…んじ…ろ!』
くっついてた唇が離れて
姫凪が唇を噛む
「悪ぃ…イキナリ過ぎたか?
こら…噛むな…血出るぞ…」
『へ、いき…ッ!
賢二郎と…繋がってる…から
痛くねぇ…ス……』
「うん。
口調迷子になるくらい
痛いのな…
姫凪口開けろ
噛むなら俺の舌噛めよ…」
舌を口に捩じ込んで
口内を犯して舌を貪り
腰をゆっくり動かして
膣内を解していく