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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第90章 低温火傷にご注意を(白布賢二郎)生誕記念 完結


『ぁふ…ぅぁ…ん!』

「噛まねぇじゃん?
痛くねぇの?」

唇を離して
グプグプ泡立ち始めた
連結部を眺めながら笑いかける

『イケズ…!
なんか…その…気持ち…
良く…なっちゃ…っ…ぁぁん!!』

弾む息で乱れた声で
そんな可愛い事を言われたら

いくらローテンションな俺でも
上がるわけだよ

「なに?もっと激しくって
言ったべ?
気持ちいいから激しくしてに
聞こえたんだけど?」

姫凪の肩を掴んで腰を振る

パチュパチュと愛液を掻き混ぜる音を
部屋に響かせて

「やっべ…気持ちいい…
姫凪…お前の腰も
揺れてきてる…気持ちいいのか?
言えよ…その…エロい顔で」

姫凪の喉元を擽り
妖しく微笑う
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