• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第90章 低温火傷にご注意を(白布賢二郎)生誕記念 完結


『あ、当たり前、です!
しょ、しょうぶ下着!』

勝負する気だったのな
かーわい!

「じゃあ、パンツがなんだよ?
可愛い…じゃん?」

下着に手を触れると
しっとりしてて熱気も篭ってる

あー、なるほど、ね。

「恥ずかしかった?
こんな期待してビチョビチョにして」

シミの出来た部分を
指でクルクルと形どると
更にジワリと愛液が溢れて来る

『や…ぁだ…ヤメ…、ァン!
賢二郎…恥ずかしい…!』

どこまで可愛いんだよ

「俺のも恥ずかしい事に
なってるから平気…」

シャツを脱ぎ捨て
ズボンも下に落とす

テントを張るボクサーパンツが
薄く濡れてるのを
布施の手で確認させて

「布施のせいでこうなった
お互い様だから気にすんな…
それより…その顔…
可愛過ぎて…ヤバい
脱がすぞ?」

濡れた下着とブラジャーを取り払い
現れた綺麗な身体に口付ける

/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp