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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第90章 低温火傷にご注意を(白布賢二郎)生誕記念 完結


初めての感触ばかりで
自身はもう脈打って下着を押し上げてる

「お前も脱がしてよ?
恥ずかしがる顔、超そそる」

顔を覆う手を退けて
自身へと導く

「シテくんないの?」

真っ赤な顔を覗いて
身体に舌を這わすと

『す、する!
一緒が良い!』

震える指が下着に掛かり
ユックリ下ろされた

触れられた所が熱い
焦げて焦がされて

「姫凪…好き…
可愛い…頑張ってくれてサンキュ」

赤く深く火傷していく

『名前…』

「なに、姫凪?」

『うれ…しい…賢二郎…!
呼ばれたかったよ!
ずっと…うれし…い…』

しがみついて涙を流す姫凪に

「嬉し泣き早すぎ
まだまだこれから、だから
覚悟しろよ?
可愛く哭いて?」

愛撫を再開する

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