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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第90章 低温火傷にご注意を(白布賢二郎)生誕記念 完結


「そんな顔されて
ここで止まれるかよ
布施…力抜け…
…服脱が…こら、力抜け
足閉じンなよ」

導かれた手を太ももに
這わすと
貝のようにピッタリ
閉じられた膝頭

「あのなぁ…」

『だって…パ…パンツ…が…』

パンツ?上下揃ってねぇとか?
チョット残念だけど

布施のなら良いか。

「気にしねぇ、どうせ脱がすし」

『え…脱がす……?!』

「脱がす…脱がしてぇ…な?良い?」

返事を聞かずに
首に噛み付き力を奪い

服を脱がせて行く

慣れてる?まぁな。
男子寮あるあるだよ。

無駄に教材は回ってくる件。

ブラウスとスカートを剥ぎ取ると

「あれ?揃ってんじゃん?」

可愛い柄の下着が目に映り
控えめだけど白い胸が揺れてる

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