• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第86章 涙色のバースデー(烏養繋心)生誕記念☆完結


『あ…』

マズった?
流石に居酒屋飯とかナイ?

『はい!私、居酒屋とか
行ってみたいです!
楽しみにしてます!
あ、これ…私の番号と
LINEのID…おやすみなさい…』

照れたように笑って
布施は俺の手に
その場で走り書きした
メモを握らせた

「おー、明日なー」

部屋に入る布施を
見送って
まだ肌寒い夜道を
教えられた番号を登録しながら
浮かれた足取りで帰った 
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp