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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第13章 ♤キズを癒やす手(牛島若利)番外編


「どうしてだ?きっと抱き締めたくなる」

『あの…抱き締められたら……
そのまた…えっちな気分に…なりそうで…』

「なれば良い」

きっと同じ気持ちになるはずだ

『ご飯出来なくて若利さん
お腹空いちゃうじゃないですか』

なんだ?そんな事か。

「構わん、その時は
先にお前を食べる事にしよう」

俺の言葉に顔を赤らめて

『じゃあ、セリフ………
[私を食べて]に変えなくちゃ』

と微笑む

「うむ、その方が嬉しい」

天童に仕込まれたセリフより
何倍も唆られる
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