夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第68章 ♡特大の幸せを(花巻貴大)生誕記念&日々の感謝☆完結
甘い声が玄関に響いて
俺の上に落ちてくる
「ったく。ラブホじゃ
ねぇんだから…ほら
抱き着いてこい…
声…飲み込んでやるから」
腕を引き寄せ
抱き締めて
口の中に声を移させる
振り抜く腰で
何度も収縮するナカ
俺も限界が近い
「姫凪…好き……
一緒にイこ?」
甘い声で耳を犯して
締め付けられて
膨れ上がった自身を打ち付ける
艶めかしい声が重なり
白い欲がドプリと膜に吐き出された