夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第68章 ♡特大の幸せを(花巻貴大)生誕記念&日々の感謝☆完結
「挿れてぇ…お前のナカ…
めちゃくちゃにしてぇ…」
引き出された言葉に
満足そうに笑って
姫凪が腰を落とし
グプグプと繋がる音を
響かせる
「キッツ…締め過ぎ…
振り抜く前に…出ちまうって」
絡む肉ヒダと
溢れる愛液がまとわり付いてくる
『貴大、も
すっごい大っき…
チョット…苦し…かも…』
ユラユラ腰を揺らして
息を荒らげる姫凪
「その割には
喜んでヒクついてんよ?
エロいね…相変わらず…
マジ…俺好、み!」
揺れてる腰を抑えて
突き上げる
『え!?反撃は反則!
私の…ターン……だ……って…!』
荒い息で乱れる姫凪に
「お前のエロい顔見てたら
痛みも疲れも吹っ飛んだ…
覚悟しろよ?
お前のターンはもう来ねぇ」
子宮を揺らし
擦りあげる膣内